リビングルーム

街の一角に「居間」があらわれる。 居間の内装は、地域を巡り出会い、集めた家具によって構成され、その家具は物々交換によって他の家具と取り替えられていく。人々との交換によってつくられ変わっていく内装。内装にあわせて居間での過ごし方も変化しつづける。 「リビングルーム」は居間でもあり、家具交換の店でもあり、周りの日常に対する映し鏡のように、営業をはじめた。

2010年11月16日火曜日

たいやき君

毎日まいにち僕らは鉄板の〜♪
上で焼かれて、いやんなっちゃうよ〜♪

どうも、徳島大学3年、宮本です。
出落ちすぎてスミマセン(笑)


今日はお客さん来ませんでした〜。
…というわけで、私はピラニ…おっと、たいやき君と遊んでいたわけです。

彼らも毎日毎日鉄板で焼かれて苦労してるみたいですよ(´;ω;`)

『やってらんねぇぜ!』といいながらリポDをがぶ飲みするたいやき君。
お疲れですね…。

明日からまた、焼かれるんでしょうね。
でもリビングルームでくつろぐ今この瞬間だけは、嫌なこともつまらない日常のことも、全部忘れて下さい。

交換はもちろんですが、日常の中の非日常、それを提供するのがリビングルームでもあります。

嬉しかったこと、嫌なこと、腹がたったこと、いつでも話しに来てくださいね。
だってここは『リビングルーム』なのですから。

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